サークル | 作者 | 作品名 |
悪奏転進 | 黒糖ニッケ | 幽谷響子 買春産後姦 |
こんにちは、タイムです!
いきなりですが、健気で真面目な女の子って可愛いですよね!
その中でも特に幸薄で惨憺たる環境の中で必死に生きている女の子っ最高です
健気で謙虚でイジったらしくて心の中の嗜虐心をメラメラと焚つけられます!
まぁ、残念ながら多くの作品では主人公が颯爽と登場し彼女たちを助けあげ最終的に量産型全肯定ロリと成り果ててしまうのですが
でも、、、、、
それってもったいなくありません? 魅力が激減してません?
彼女たちが本当に輝いているのは幸薄なときでしょ!
幸薄健気不憫ロリの真髄は目からハイライトが落ちてエッチな目にあってるときが一番魅力的ですよね!?
可哀想は可愛い、これ世界の真理!!
今回はそんな嗜虐心くすぶる同士の皆様にこの一冊をご紹介させていただきます。
あらすじ
人と妖怪が存在する世界、しかし低位の妖怪は差別され搾取される側であった。
主人公である幽谷響子も例に漏れず日銭を稼ぐ為買春を行う中、遂に妊娠してしまう
自身の意志に反し日々膨らんでいくお腹を抱えながらも生活の為に望まぬ売春を繰り替えす日々
未熟な少女の体に不釣り合いな臨月の腹は獣欲に塗れた男たちの肉棒をより一層熱く滾らせるのであった。
見た目から10歳から12歳ぐらいでしょうか?
無毛のまんこに未発達な乳房それに反して大きなお腹の中には彼女の子が
「私こんな体なのですが…..」
僅か数千円で買われるにも関わらず自身が妊娠していることを申し訳なさそうに俯き呟くところから
彼女の生来の性格が生真面目で健気というのが伝わりますね
こんな少女を犯せるのかと思うと息子に電気が走るかのような興奮を覚えます!
未熟な体のため成人男性のペニスが膣に収まりきっておらず
子宮を剛直で押し潰すような乱暴なセックスになっています!
「どうせ妊娠しねぇんだ」
「犬みたいに鳴け」
妊婦という本来慈しむべき存在に対して尊厳を破壊するようなこのセリフ、弱小妖怪に厳しい世界観がよく現れていてだい好きです
必死に苦痛に耐え、涙を浮かべながら犬の鳴き声を真似をさせされる響子ちゃんの従順さがとれもよく現れていますね!
また、彼女にとってセックスは楽しいものではなく、お金のために仕方なく
本来はこんな事はやりたくないというところがポイントが高いです
数ヶ月がたち臨月を迎え、破水した響子ちゃん
苦痛に顔を歪め蹲ろうとするも男たちには関係ありません
「出産とか初めて見るぜ」
そう下卑た言葉とともに口に布を噛ませ
腹を強引に押し込み強制出産ショーにさせられてしまいます。
響子ちゃんもそれを察したのでしょう、後ろから肩を掴まれた瞬間の絶望に染まった表情が嗜虐心
おすすめポイント
この作品はボテ腹 母乳 出産 が好きな鬼畜な方には間違いなく性癖にぶっ刺さります!!
序盤では、お腹の子供をまるで無視するかのごとくバックで無理やり犯され、
お前犬みたいだな、わんわんって鳴いてみろよとまるで畜生を相手取るように残酷に命じます
しかし、そんな屈辱的な要求にも必死に応える姿は彼女の謙虚さを表していて非常に可愛らしいです!
中盤では浮浪者のような男に赤ちゃんを見せてくれよと言われ膝を下ろして男の火をくぐるような形で男の頭を覆うような感じて日差しになってクパッドヒラキ男ウケした目でこの奥に赤ちゃんがいるんだねと笑う姿は最高にエロいです
物語の中盤では浮浪者のような男の赤ちゃんを見せてくれという要望で
仰向けになった男をの顔をまたがるように膝立ちになり嫌悪感を押し殺して性器をくぱっと両指で開き瑞水とした膣口を露出させ
どうですか? っと恐る恐る彼女が聞けば
男が下卑た顔で性器を目見ながらこの子宮の奥に赤ちゃんがいるんだねと性器に舌をねじ込みしゃぶりながら笑う姿は最高にエロいです
そしてなんと臨月になった終盤では輪姦される中で産気を感じ出産を迎えます
しかし出産を終え胎児が生まれようとも男たちはお構いなし、胎児とへその緒が繋がった彼女の艶姿に更に興奮し、
こんな作品唯一無二でしょう!!!
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